絵本と童話館ぶっくくらぶ

昨日のブログ、子育ての指針って何?について改めて考えてみると、最初に思い浮かぶのは「童話館ぶっくくらぶ」なので、童話館について今日は書こうと思います!

童話館は、長崎市にある絵本・こどもの本を取り扱う会社で、「童話館ぶっくくらぶ」は、子の年齢にあった絵本を毎月配本するサービスです。

きみ姉ちゃんが産まれたときに、何となく絵本は大事よね。くらいの気持ちはありました。きみママも自分が小さかった頃、おもちゃはなかなか買ってもらえなかったけれど、本なら買ってもらえたし、図書館にもよく連れていってもらっていました。だから何となく、小さい子には絵本必要よね。みたいな漠然とした思いでした。

っで、きみママいざ本屋へ!

でも、いざ本屋さんで絵本を選ぼうとすると、キャラクターものの本と音のなる本と、お勉強に繋げるものばかりでどれも好みじゃなかったんですよね~

まず、キャラクターもの

一概にはいえませんが、絵も話も短絡的で善と悪とがハッキリと分かれていて単純すぎる。小さな子向けだからって、道徳の授業のように、いつもいつも正しいことをしなくちゃいけなくて、悪いことをしたら仕返しされて当然。悪者はやっつけられるんだ~!みたいに強調しなくても…っと思ってしまうんですよねぇ。だって、現実世界は理不尽で不平等で、もっともっと複雑でいろいろな側面があって当然でしょ?

次に、音のなるもの

実はきみママも買ってみたことあるんですよねぇ。音を鳴らすと、きみ姉ちゃんが喜ぶし、何より間が持つから。でも買ってから後悔しましたよ~小さい子って容赦なく同じ曲・気に入ったボタンばかり押すから、一日中音を鳴らされると、一緒にいるこちらが苦痛になります(´⊂_`;)

そして最後がお勉強系のもの

気持ちは分かるんですよ。どうせなら将来役に立つものを、楽に吸収させてあげたい!とね。親心ってやつですよねぇ。きみママもきみ姉ちゃんのパズルに都道府県パズル買ったりしてるしね(笑)でも、それはたくさんあるパズルの一つに過ぎないし、そもそも覚えさせようという意識はないのでね(←ほんと?笑)

とにかく、絵本という存在をそんな大人のつまらないもくろみに巻き込みたくなかったんです。

絵本・本というのは、自分の知らない世界・経験したことのないことをみせてくれる存在で、特に小さい頃はファンタジー・そのお話の世界にどっぷり浸って、ただただ夢中になる存在でいて欲しかったんですよね。

思いはあっても、選べない‼️

そんなとき出会ったのが、童話館ぶっくくらぶだったんです。童話館の本は、まず絵がキレイ・話が丁寧・そして日常を描いたものが多いんです。もちろん冒険もののハラハラドキドキもありますが、全体を通して穏やかな人間や動物の日常を描いたものが主で、絵本を読む親の気持ちまで和らげてくれます。

そして童話館は、絵本の配本サービスや出版をするだけにとどまらず、絵本を通して子育てのあるべき姿や方向性を示したり、悩む親と子に寄り添う存在であろうとする姿勢を感じる会社でもあります。

きみ姉ちゃんが生後4ヶ月から、毎月2冊の絵本を届けてもらい、4歳11ヶ月の現在までどれだけの絵本を読み、その時間を二人で共有し楽しみ、助けられてきたか。きみ姉ちゃんときみママにとって童話館はなくてはならない存在です。

まさに童話館との出会いが、子を育てる、親になる、子育ての指針を考える入り口だったと思います。

とにかくきみ姉ちゃん赤ちゃん時代は、童話館の優しさにどっぷり浸かり、子に寄り添う母であろうとしたきみママでしたが、きみ姉ちゃんが成長するにつれ、だんだんと理想と現実のギャップに苦しくなってしまいます。

明日はその辺りを掘り下げたいと思います!きみママ暗黒時代?( ゚Д゚)笑

きみママの特に好きな絵本

絵本と童話館